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【ハマる人続出】《ドゥームズデイ:ラストサバイバー》の魅力を紹介

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今回紹介するのは『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』

実際にプレイしてみると、タワーディフェンスでゾンビを撃退するのが爽快!

拠点を育てるリアルタイム戦略が面白い!

「面白い?」「どんなゲームなのかな」と疑問に思っている方へ

この記事では、『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』実際にプレイした感想・レビューから序盤攻略まで紹介します!

こんな人におすすめ

・戦略ゲームが好きな人
・ゾンビ系サバイバル作品が好きな人
・スマホゲームに「やり込み要素」を求める人
・タワーディフェンスが好きな人

ドゥームズデイ:ラストサバイバーってどんなゲーム?

『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』は、ゾンビが蔓延した世界で生存者を導き、シェルターを強化しながら領土を広げていくリアルタイム戦略ゲームです。プレイヤーは、ヒーローたちを指揮し、ゾンビとの戦闘や資源の確保、他プレイヤーとの同盟・対戦など多くの要素を同時にこなしていきます。

特に目立つのは、他のストラテジーゲームと違い、タワーディフェンス要素が本格的に組み込まれている点です。建物を建てるだけでなく、実際にヒーローを操作してゾンビを撃退するバトルモードが存在し、戦略性とスピード感が非常に高いゲーム性になっています。

また、ゲームはリアルタイムで進行し、時間と共に資源が集まったり、建築が進んだりします。加えて、クランに加入して仲間と協力するMMO要素もあるため、「一人で黙々と進めたい人」も「仲間と大規模戦争を楽しみたい人」も満足できる作りになっています。

ただのゾンビゲームではなく、戦略×タワーディフェンス×サバイバルの複合ジャンルが魅力のタイトルです。

ドゥームズデイ:ラストサバイバーの魅力を紹介

タワーディフェンスと基地育成の二軸で飽きないゲーム性

このゲームの大きな特徴は、「基地育成」「タワーディフェンス」の二つの楽しさが高いレベルで両立している点です。基地育成では、資源を利用して建物を強化し、研究を進めて自軍の戦力を底上げしていきます。

次に何を優先して育てるかという選択が常に求められます。一方タワーディフェンスでは、ゾンビが攻めてくるルートを予測し、ヒーローのスキルを適切なタイミングで発動しながら対応します。状況判断を求められるリアルタイムの戦闘はプレイヤーの腕が問われる場面も多く、単純な数値ゲームに終わらないのが魅力です。

プレイしていると、基地育成は地道な作業である反面、タワーディフェンスのバトルは短時間で爽快感が得られるため、時間があるときはじっくり、隙間時間にはサクッと楽しめます。二つのゲーム性が自然に交互に現れるため、「ずっと同じ作業をさせられている」というストレスがない点が非常に優秀です。

キャラ(ヒーロー)が個性的で育成が楽しい

登場するヒーロー達は、それぞれ射撃系・近接系・支援系など異なる役割を持っています。固有スキルや攻撃範囲、攻撃方法も全く異なり、育成すればするほどそれが戦闘に反映されます。

火炎放射器でゾンビを焼き払うヒーローがいれば、仲間の体力を回復できるヒーラー気質のヒーローもいます。どのヒーローを育てるかによって戦い方が変わるのが魅力で、「推しを育てる」という楽しみが戦略性と直結していると感じました。

さらに、ヒーローには背景設定やストーリーも用意されているため、育てるほど愛着が増していきます。単純に「強さを追い求める育成」ではなく、「自分の好きなキャラを育てる喜び」も提供されているのがこのゲームの良いところです。

グラフィックと世界観の作り込みが圧倒的

スマホゲームでここまでクオリティの高い世界観が作り込まれているのは驚きでした。ゾンビの質感や動きのリアルさはもちろん、荒廃した世界の雰囲気が丁寧に表現されています。特に夜の探索やボス戦では、ゾンビが大群で押し寄せる演出があり、映画のワンシーンの中に入り込んだような臨場感です。

また、基地の建設に伴って街並みが徐々に復興していく様子を見られるのも非常に気持ちが良く、「自分が守るべき場所が確かに広がっている」という達成感があります。

世界中のプレイヤーと協力できる同盟コンテンツ

ゲームを進めると、同盟に加入できるようになります。同盟に参加することで、共にゾンビを討伐したり、敵勢力プレイヤーと戦ったりと、戦略的な遊びが大幅に広がります。協力するほど建設が早く進む仕組みがあるため、同盟に加入するメリットは非常に大きいです。

仲間とチャットでコミュニケーションを取りながら戦略を練るという経験は、ただのゲームプレイを超えた深い体験になります。「ゲーム内での仲間との一体感」がプレイを継続する大きな動機になると強く感じました。

とにかくやることが多く、飽きる暇がない

基地の建設・資源収集・ヒーロー育成・タワーディフェンス・PvPなど、コンテンツがとても多いのに、それぞれがしっかり面白いのがこのゲームの最大の特徴です。今日は基地強化に集中し、明日は探索とバトルを楽しむなど、その日の気分でやりたいことを選べます。「プレイ時間に応じて自由な遊び方ができる」という自由度の高さが、長期間遊び続けられる理由だと感じました。

初心者向け攻略ポイント3つ

まずは本部レベルを最優先で上げる

序盤の最も重要な攻略は、本部(HQ)レベルを上げることです。本部のレベルが上がることで、新しい施設や機能が解放されていきます。

本部のレベルを上げるためには、倉庫や研究所などの施設が一定レベルまで上がっている必要があるため、何を上げるべきか適切に優先順位を考えながら進めることが大切です。計画的に施設強化を行うことで、ゲーム全体の進行が格段にスムーズになります。

本部を強化する過程で、資源のやりくりや時間管理を覚えることができ、自然とゲームに慣れていくので、まずは本部を最優先に育てる意識を持つことが上達への近道です。

ヒーローは数を広げず、主力2人に集中育成する

序盤は育成資源が限られているため、全てのヒーローをまんべんなく育てると結果的にどれも中途半端になってしまいます。そこで、タワーディフェンスで火力が出せるヒーローや、探索で活躍できるヒーローなど、用途を意識して主力となる2人を選び、集中して育成するのがおすすめです。

主力が育っていると、進行が止まることが少なくなり、ストレスもなく遊べるようになります。育成は深く、選択は慎重に。育てるヒーローを絞って強化することで、結果として攻略スピードが大きく上がります。

同盟に参加するだけで成長速度が倍になる

同盟に加入すると、建設や研究の時間が短縮されるほか、資源が得られるイベントや協力プレイによるボーナスなど、メリットが非常に大きいです。ソロプレイでも進めることはできますが、成長スピードが大きく変わるため、迷わず加入しておいた方が良いです。

同盟内で仲間と協力できるようになれば、戦力も効率よく増えますし、何よりプレイに楽しさが加わります。プレイしていて感じたのは、同盟に所属するだけでゲーム体験が化学的に変わるということです。

課金要素は?課金するなら?

課金要素は主に以下の通りです:

  • ヒーローパック

  • 建設時間短縮ブースト

  • 資源パック

  • バトルパス

特にお得なのは「月間パス」で、
少額で毎日アイテムがもらえるのでコスパが高いです。

無課金でも遊べますが、早く進めたい人は月間パスがおすすめです。

評価&口コミ

App Store : ☆4.4(2.6万件の評価)
Google Play : ☆4.0(245万件の評価)
※2025年10月時点

・思った以上にタワーディフェンス部分が面白い!
・グラフィックも綺麗で、やりがいがある
・戦略ゲームとして完成度が高い
・同盟の仲間とチャットしながら進めるのが楽しい

基本情報

タイトルドゥームズデイ:ラストサバイバー
ジャンルゾンビ系戦略タワーディフェンスRPG
対応端末iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)

まとめ

ゾンビサバイバル、戦略ゲーム、タワーディフェンス。

これらの要素がすべて好きな人には、間違いなく刺さるゲームです。

あなたの判断と戦略が、仲間の生死を決める――
荒廃した世界を、生き抜け。

気になった方は是非一度プレイしてみてください

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